当店について

手作り菓子工房oeufへようこそ


2003年江東区住吉にオープンさせた、私たちのショップ《手作り菓子工房oeuf》

店名の「oeuf(うふ)」とは、フランス語で「卵」の意味。私たちは、毎朝卵を割ることから、ケーキ作りが始まります。

日々無くてはならない大切な食材である「卵」への愛情と、食材へのこだわりを店名に込めました。

oeuf(うふ)から生まれるお菓子たち、そしておいしいお菓子を食べると思わず「うふっ」とほころぶ口元。

oeuf(うふ)のお菓子を食べて、思わず「うふっ」って微笑んでしまうような、そんな幸せな気分になっていただけたら…。じつは店名の oeuf(うふ)には、そんな意味合いも込めております。

私たちはお客様に”うふっ”と思って頂けるような、ぬくもりあるお店とお菓子づくりをしていきたいと思っております。

うふのこだわり


卵にこだわったお菓子作り

お菓子作りには欠かすことのできない卵。近年では卵に関する安心安全も求められますが、当店ではオープン時から栃木県のブランド卵【那須御養卵(なすのごようらん)】を使用しています。甘みが強く艶があり、黄身の濃い卵は、スポンジに程よい弾力を加え、深みのあるカスタードクリームになり、《昔ながらのプリン》にも微妙な旨味を加えてくれます。

お菓子作りへの想い

日本には四季があり、旬の食材を味わうことで季節を感じてきました。私たちも陳列されたケーキを眺めることで季節を感じていただき、食することで旬だからこその限定感を味わって頂きたいと思っています。その他、通年商品も気温や湿度に合わせて微妙に配合を調整し、季節に合わせた《食べやすさ》を追求し、何度食べても飽きの来ない商品の提供に努めています。